水上交通・水上クルーズ


ルクソール〜アスワン間、アスワンハイダム〜アブ・シンベル間を運航する、ナイル川クルーズ船は非常に有名です。
豪華客船内では、豪勢なディナーとショーが繰り広げられ、沿岸から見ていても夜のナイル川に浮かぶその姿にはうっとりします。
また、フルーカといって、ゆったりと風任せで進む帆掛け舟も是非、乗っていただきたい乗り物です。
フルーカは移動手段というよりも、ゆったりとナイル川をくだり、夕涼みをするといった感じです。
その他、水上バスがあります。
これはカイロ市内のナイル川流域を移動するもので、実用的な役割を果たします。
船のバスと言った感じでしょうか?

アスワンハイダム〜ナセル湖間には豪華客船によるクルーズが運航されています。
このあたりには、エジプト人とは少し異なる様相のヌビア人たちの貴重な遺跡も点在しています。
フルーカを操るのも多くはヌビアの人たちです。
朴訥としながらも、陽気な彼らの奏でる楽器、ウードの音を聴きながらのんびりと夕闇を風に揺られるのもいいものですよ。




スポンサード リンク

スポンサード リンク

ロバ、らくだ、馬車


ギザのピラミッド周辺では、らくだに乗って5分ほどぐる〜と一周して写真を撮ってくれる、というお馴染みの客引きをしています。
だいたい2ドルくらいです。
その他、サッカーラやルクソール西岸でも、らくだ、またはロバに乗ることができます。
一人でも、またふたりで1頭に乗れることもあります。
値段交渉は必ず乗る前にすることが大切です。
バクシーシも当然のようにかなり要求されます。

らくだに乗る時には、座っているらくだにまたがって乗るのですが、らくだが歩き出すときにかなりガクンと揺れるので要注意です。
綱を引いてくれるおじさん?は優しそうな人を選びたいものです。

ろばとらくだによる移動に関しては、あくまで体験を重視!
速さでいえば、はっきりいって歩いたほうが早いでしょう。

また、ルクソール東岸には昔ながらの馬車が健在です。
特にエスナやエドフなどであ、フェリー乗り場から神殿までの貴重な足となっていますし、思い出づくりにも一役買ってくれるでしょう。





エジプトのピタ・パン「エイシ」レシピ


中東一帯でよく見かける、インドのナンに似た、薄いもちっとしたパン。
エジプトではエイシと呼ばれています。
カイロでも、アスワンでも・・・羊肉を焼いたドネル・ケバブやオニオン、野菜などを挟んでケバブサンドにしたものをよく売っています。


基本をマスターしたら、ニンニクをすりおろして生地に加えたり、いろいろなバリエーションをつけてみてもいいですね。


エイシ
◆材料(1回に焼く適量)
・小麦粉(中力粉)・・・500g
*薄力粉と強力粉を250gずつ混ぜて代用してもOK!
・ドライイースト・・・6g
・塩・・・9g(結構、塩味が効いています・・・お好みで調節してください)
・オリーブオイル・・・大さじ2
・コーンミール・・・1カップ
*無い場合は小麦粉で代用。
・水・・・350cc

◆つくり方
1.ボールに小麦粉とコーンミール、砂糖、ドライイースト入れ、さっくりと混ぜ合わせます。
2.1に水とオリーブオイル、塩を入れてこねます。
べとつかなくなるまでしっかりとこね、30分寝かせます。
ボールにぬれ布巾をかけて発酵させます。
生地が膨らんできたら、ガス抜きをします。
3.手ごろな大きさ(1個60g程度)に小分けし、めん棒でそれぞれを丸く平らに伸ばします。

4.打ち粉をした天板に並べ、200度以上の高温で焼きます。
膨らんできたら出来上がり!
ただ焦げやすいので注意してください。